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 『横浜銀行』とは

35575:横浜銀行
{{基礎情報 会社
|社名=株式会社 横浜銀行
|英文社名=The Bank of Yokohama,Ltd.
|ロゴ=
|種類=株式会社
|市場情報={{上場情報| 東証1部 | 8332 | | }}
|略称=浜銀<はまぎん>
|国籍={{JPN}}
|郵便番号=220-8611
|本社所在地=神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目1番1号
|電話番号=045(225)1111(大代表)
|設立=1920年12月16日
|業種=銀行業
|統一金融機関コード=0138
|SWIFTコード=HAMAJPJT
|事業内容=預金業務、貸付業務、内国・外国為替業務、信託銀行住友信託銀行三菱UFJ信託銀行)代理店業務ほか
|代表者=代表取締役頭取 小川 是
(おがわ ただし)
|資本金=2156億28百万円
(2009年3月31日現在)
|発行済株式総数=13億6107万1000株
(2009年7月31日現在)
|売上高=
|営業利益=
|純利益=単体86億53百万円
連結73億44百万円
(2009年3月期)
|純資産=単体6655億95百万円
連結7140億86百万円
(2009年3月31日現在)
|総資産=単体11兆6933億32百万円
連結12兆0345億35百万円
(2009年3月31日現在)
|従業員数=単体3944人、連結4743人
(2009年3月31日現在)
|決算期=3月31日
|主要株主=ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー 6.60%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 5.08%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4G) 3.54%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 3.49%
(2008年9月30日現在)
|主要子会社=#グループ企業参照
|関係する人物=
|外部リンク=http://www.boy.co.jp/
|特記事項=
}}
{{基礎情報 銀行
|銀行 = 横浜銀行
|英名=
|英項名=The Bank of Yokohama
|統一金融機関コード = 0138
|SWIFTコード = HAMAJPJT
|代表者氏名 = 小川 是
|代表者種別 = 代表取締役頭取
|氏名 =
|店舗数 = 国内202(本支店194、出張所8)
海外4(駐在員事務所4)
(2009年3月31日現在)
|従業員数 =
|資本金 =
|総資産 =
|預金残高 = 単体10兆1198億28百万円
連結10兆2887億50百万円
(2009年3月31日現在)
|貸出金残高 = 単体9兆0083億33百万円
連結8兆9612億22百万円
(2009年3月31日現在)
|設立日 =
|郵便番号 =
|所在地 =
|電話番号 =
|外部リンク =
|特記事項 = 自己資本比率(国内基準)連結10.92%(2009年3月31日現在)
}}
thumb|300px|[[横浜銀行本店ビル(2006年9月)]]
更新店舗の一例(寒川支店)]]
thumb|300px|店舗一例([[菊名支店)]]
横浜銀行(よこはまぎんこう)は、神奈川県横浜市西区に本店を置く地方銀行である。略称は浜銀<はまぎん>。ブランドスローガンは、Afresh あなたに、あたらしく。

概要

日本では最大規模の地方銀行である。神奈川県横浜市川崎市相模原市横須賀市をはじめ、神奈川県下の多くの市町村の指定金融機関各自治体の指定金融機関となっていることから、神奈川県庁と横浜市役所内には支店(県庁支店、横浜市庁支店)が、川崎市役所、相模原市役所には有人出張所(川崎支店 川崎市役所出張所、相模原駅前支店 相模原市役所出張所)が置かれている。※相模原市役所本庁舎内の窓口は通常の現金を扱う預金・払戻は通常通り午後3時で終了するが、例外として相模原市の各種税・使用料の収納取扱業務は市役所が閉庁する午後5時まで扱っている。他の市町村や神奈川県の出先機関(県税事務所や自動車税管理事務所 横浜川崎相模湘南の各支所)、県立病院内にも出納窓口を設置している。派出窓口の取扱時間は午前9時から午後4時までとなっている。ただし、県税事務所と自動車税管理事務所にはATM(現金自動入出金機)の設置は一切ない。神奈川県総合リハビリテーションセンター(神奈川リハビリ)と七沢脳血管医療センター|七沢(ななさわ)脳血管医療センターのみATMを設置している。である(県西部の市町村においてはスルガ銀行等との輪番制が多い)。

神奈川県内、特に横浜市内や川崎市内に店舗が非常に多く、東京都町田市など神奈川県に隣接する地域でも店舗数は比較的多い。長らく総資産額で地方銀行の首位の座にある。

神奈川県外では、東京都、愛知県大阪府、さらに明治期の生糸貿易の名残で群馬県に支店を持つ。景気の回復感から2005年より、新たに今まで出張所(現在でも8つの出張所が現存する)であった拠点を支店に格上げしたり、バブル期以来出店の無かった東京都内に支店を出店させるなどして営業面では攻勢に転じはじめた。また、今まで契約社員扱の職員を正社員とし、待遇面で改善がみられる。更にこの1~2年では従業員数が4~5名程度の個人取引専用支店(ミニ店舗)を展開している。

みなとみらい地区にある本店ビルは、約150mの高さを誇り、銀行の本店ビルとしては日本一の高さである。旧本店近くに旧本店の一部が移設されている。(旧本店は、みなとみらい線馬車道駅付近にあった。その時の本店住所は横浜市中区本町5丁目47番地。)

歴代頭取は吉村 成一元横浜税関長、伊原隆 元大蔵省理財局長が就任以後、吉國 二郎、大倉 真隆、田中 敬、平澤 貞昭と歴代の大蔵事務次官が就任している。現頭取の小川是(おがわ ただし)も同様で、大蔵省退官後に日本たばこ産業会長顧問を経て就任した。また、同時に歴代頭取は全国地方銀行協会会長を担当する慣例がある。

歴史

生い立ち

全国地銀の多くが有力両替商や旧国立銀行を母体としているのに対し、横浜銀行の前身・横浜興信銀行は第一次世界大戦後の反動恐慌下で破綻した銀行を整理する目的で設立されており、いわば現在の整理回収機構に近い、どちらかといえば後ろ向きな業務を主業とする銀行として発足した。

その後、1928年には第二銀行1874年に横浜為替会社を母体に設立された旧・横浜第二国立銀行の後継行)が合流。横浜興信銀行が存続行となり、また第二銀行の横浜市本金庫業務(現在の指定金融機関)の承継に伴う地元・横浜市との結びつきも強化された。さらに神奈川県農工銀行(のち日本勧業銀行に合併。現在のみずほ銀行)から神奈川県本金庫業務が移管された。

こうした経緯もあり、戦時下の「一県一行運動」の際には政府から神奈川県下の統合主体に選ばれ、スルガ銀行を除く県下各行を統合し、名実共に神奈川県を代表する地方銀行に成長した。この際、川崎財閥系の明和銀行(本店・小田原市)や鎌倉銀行(本店・鎌倉市)等を統合したため、同じ川崎財閥系の第百銀行を合併した三菱銀行との関係が生じ、現在も三菱東京UFJ銀行とは親密な関係にある。

なお1944年、横浜市に本店を置く都南貯蓄銀行を合併したが、同行は合併直前まで他の大都市に本店を置く貯蓄銀行の集合体・日本貯蓄銀行(後の協和銀行あさひ銀行を経て現在のりそな銀行)の統合に参加する予定となっていた。同行の合併で神奈川県随一の銀行となる。

戦後の復興期に業容が拡大し、1969年埼玉銀行(のちあさひ銀行を経て現在の埼玉りそな銀行)が都市銀行に転換したことにより、横浜銀行が日本最大の地方銀行となった。

沿革

主要融資系列

* 横浜丸魚
* 中部飼料
  • 協同飼料
  • 馬渕建設
  • * アゼル
  • ミツバ
  • さいか屋
  • システム・ATM

    同じく地方銀行でほくほくフィナンシャルグループ傘下の北陸銀行北海道銀行との「共同利用型基幹システム」を利用している。今回の共同利用型基幹システム導入の為、202か店ある全ての有人営業店のシステムと全ての伝票を差替を完了しており、これに伴い通帳証書発行機(PBI)も更新されている。

    2010年1月4日に、勘定系システムをMEJARに移行。これに伴い、インターネットバンキングシステムが、従来のFINEMAX(日立製作所)からANSER Web(NTTデータ)に変更される(※今回のシステム更改の名称や時期については、営業店の従業員には情報が若干遅れながらも伝達し始めている(キャリアメイト:横浜銀行のパートタイマー従業員は殆どと言って全く知らない)。更に今回のシステム更新(MEJAR)の導入に伴い、各種帳票類(入出金伝票や振込依頼書、キャッシュサービスカードのご利用控え等)も若干の変更が予想される(一部の預金通帳の内容が改定される事も正式に決定)。通帳については、定期預金通帳と総合口座の定期預金欄を利用している場合のみ、繰越する事になる(定期預金に関しては口座番号やお預かり番号などの呼び名が変更されるため)。預金利息の付与(入金日)も今回のシステム入替に伴い変更され、カードローン(バンクカードにセットしている物や旧型カードローン)の出入明細の送付も毎月に一度と間隔が早くなる。

    北海道銀行北陸銀行常陽銀行筑波銀行武蔵野銀行千葉銀行東京都民銀行神奈川銀行とATM相互無料開放を行っている(ただし関東広域地銀6銀行ATM無料提携の内、常陽・筑波相互間については無料の対象とならない<詳細は2銀行の記事を参照のこと>)。このため、横浜銀行でのATM出金は平日8:45~18:00はいずれのカードを利用しても無料となる(ただし、コンビニATMは対象外)。これにより、横浜銀行のキャッシュカードが無料で利用できるATMは自行を含めて約1, 400箇所に拡大する(ATMが設置されていない北海道銀行 仙台支店と該当金融機関以外が幹事行となる共同ATM・CDを除く)。振込する場合、横浜銀行の本支店宛の受取人口座名義が漢字で表示されるが、表示される漢字の文字数が10文字表示と決まっており、一部の受取人名義が切れてしまう(旧富士銀行でも第三次オンラインシステムの時に表示されていた)。他の銀行で浜銀の本支店宛の振込を行う場合、カタカナで受取人名が表示されるが、途中で途切れてしまう。ただ、今回の新システムへ変更した為、今まで振込を行った際に表示されていた漢字表記での受取人名が全てカタカナへ変更されてしまい、預金通帳へ表示されていた預金機・支払機の表記は全て自動機へ統一され、尚且つキャッシュサービスカードだで入金する際に発行していたご利用控えに入金金額と入金後の最終残高の表記が省略され、最終残高のみの記載に変更された。

    thumb|right|250px|小田急線の各駅に設置されている「ステーションATM プラスバンク」
    また全国の鉄道会社に先駆け小田急鉄道駅70駅全てにステーションATM PLUS BANK新宿駅大和駅の様に利用者が多い拠点ではATMを最大3箇所(2箇所で3台)設置している場所もある。相模鉄道(相鉄)、最近では京浜急行電鉄(京急)の主要駅にも ATMを設置し、全国のコンビニATM(セブン銀行ATM・イーネットローソンATM)でも利用可能である(コンビニATMでは入出金ともに要手数料<ただし「<はまぎん>マイポイント」に加入し、かつ優遇条件クリアした普通預金口座については、月9回まで利用手数料の半額をキャッシュバックされる>)今回キャッシュバックされる回数が改定された。(詳細は下記を参照)。そのため、一部地域(とくに当地の神奈川)では横浜銀行が全国銀行であると思っている人もいる{{要出典}}。

    また、長年ATMで硬貨の出金ができなかったが、ようやく支店内のATMで可能になった。また硬貨の入出金は平日の午前8時45分から午後6時までと限られている。クレジットカードのキャッシングサービスの取扱時間については、他の銀行と比べて短時間で終了してしまう。(平日は午前8時45分から午後9時、土・日・祝は午前9時から午後5時までとなっている。コンビニATM(ローソンATMネットワークス、イーネットでの幹事銀行扱の場合も同様)

    普通預金貯蓄預金の通帳ページに記載される摘要欄表記は給料年金口座振替クレジット預金機、支払機、振込機、手数料、お利息融資利息、ご返済(各種ローンなど)、JCB(JCBの場合、(カ)ジエーシービーとカナ文字でも入金金額欄に表記される)、債券(国債地方債の)利金、インターネットバンキングインターネットモバイルバンキングモバイル、テレホンバンキング→電話取引等と記入される。また振込入金(給料)は振込元のカナ文字(最高12文字)が表示されるが、口座振替等の出金の場合、収納元名を銀行側でマスター登録しているため、漢字で表示される。※一部例外取引あり。(デパート:マルイ、口座振替:東急カード、クレジット:UCカード、生命:県民共済など)

    自動振替での表示例:自動振替された日時とNが入る→摘要欄には横浜市→支払金額欄に振替された金額→入金金額欄には税金の場合、固定資産税国民健康保険等と記入される。(N)は通帳未提出の場合で未記入の意味。

    今まで通帳繰越は、総合口座通帳・普通預金専用通帳・総合口座(貯蓄預金をセットした口座)ワンセット通帳を新型ATM (FACT-V) で平日8:45~17:00のみの取扱だったが、ブランド戦略推進のため、支店内にある旧型ATM (FACT-A) の更新を2007年11月頃から始め、殆んどの支店において更新が完了した2008年1月15日(月曜日)午前8時45分よりATMでの取扱可能時間を延長した。取扱可能時間は最大で平日午前8時45分から午後11時まで、土曜・日曜・祝日は午前9時から午後9時まで。さらに2008年2月18日(月曜日)より各種預金通帳・キャッシュサービスカード、バンクカード(地方銀行で発行しているクレジットカード)のデザインを一新させた。なお、通帳記入機も十数年ぶりに現在の機種(りそな銀行の一部支店に配備されたのと同型の機種)へ更改されたが、通帳繰越機能は全くない。稼働時間も平日の窓口営業終了時間までと短時間で終了してしまう(理由は現在のところも全く不明)。

    さらに、全国のイオングループに設置のイオン銀行ATMでも出金可能となったが、所定の手数料がかかる(逆にイオン銀行のキャッシュカードで、はまぎんのATM・CDを利用した場合も所定の手数料がかかる)。手数料は横浜銀行のキャッシュカードを横浜銀行のATMで利用した場合に105円を加算した金額。イオン銀行のキャッシュカードの利用時間は、通常のACSMICSのオンライン稼働時間と異なり、<はまぎん>の本支店(駅に設置しているATM含む)支払機が稼動している時間帯(一部の時間帯を除く)で出金可能となっている。利用可能時間は平日は午前8時から午後9時、土・日・祝は午前9時から午後9時まで利用可能。

    かつて、旧あさひ銀行とATM相互無料開放などの提携を組んでいたが、同行が大和銀行と統合してりそなグループが発足するのと同時に提携は解消された。

    2007年5月7日より、千葉銀行と共同でJR東日本VIEW ALTTE との提携を開始した。また、現在は横浜銀行ATMを利用した場合と同じ手数料となる出金手数料優遇を行っているが、利用手数料の優遇期間は2010年7月31日までである。その後の手数料体系は、現在の手数料に105円を加算した金額(こちらが本来の金額)となる。

    今回のメジャーシステムへ変更により、入出金伝票類の改定・キャッシュサービスコーナーでの通帳記入(繰越)取扱時間が変更(朝方は拡大したが、夜間帯の取扱を縮小)となっている。

    グループ企業

    過去に在籍した著名人

    その他

    ※他の金融機関ではキャッシュサービスカードの事を、キャッシュカードと呼称しており、<はまぎん>ではキャッシュサービスカードと呼称している。また、キャッシュコーナーの事をキャッシュサービスコーナーと呼称していた。

    バンクカードクレジットカードとキャッシュサービスカード一体型)の発行推進を唯一行っている銀行である。(なお現在ではバンクカードサービスをはまぎんの子会社化した為でもある。)

    地方税国税及び国民年金保険料は収納対象外)税公金の収納・通帳の磁気修正・新規口座開設、カード・通帳(証書)、印鑑の喪失手続のみ扱う。窓口では直接現金を扱う事ができない為、現金扱での公金収納は、全て大和オークシティ出張所の専用勘定口座用通帳を使用し、依頼者が現金を入金確認した後に収納取扱印を捺印する事になっている。預金口座からの公金収納は通常の営業店と同様、専用伝票と印鑑・預金通帳で処理可能。取扱時間は平日のみで、通常の営業時間終了後の預かり扱及び銀行休業日の予約扱は一切ない。この大和オークシティ出張所は有人店舗扱の為、通常では現金扱の振込を扱っていないが、この拠点では、現金扱の振込を現金自動入出金機(振込機能付)で操作する事も可能で、入出金する際の硬貨取扱・通帳繰越機能も有る。
    税公金の収納取扱可能自治体は、神奈川県東京都(特別区と調布市町田市八王子市)、神奈川県内全市町村・神奈川県立病院事業(県立病院等)出納事務・神奈川県企業庁(水道料金)出納事務・群馬県前橋市高崎市桐生市)・愛知県名古屋市は対象外)を扱う。大阪市にも大阪支店があるが、大阪府大阪市共に取扱不可。大阪の税公金は指定金融機関となっているりそな銀行等で出納依頼する。また一部の公金について、指定金融機関指定代理金融機関収納代理金融機関の取扱店になってても受付できない物も存在する。もし受付が可能であったとしても店頭掲示取次手数料が別途掛かる。県税や市町村税等の還付金支払事務及び当座勘定預金、新券(損傷紙幣・硬貨)の両替業務、小切手・約束手形等の証券類の取立事務は扱う事ができない。この場合、最寄店の窓口へ行き手続を依頼する事になる。

    脚注

    {{Reflist}}

    外部リンク

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    {{TOPIX 100}}

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    {{DEFAULTSORT:よこはまきんこう}}
    Category:地方銀行
    Category:神奈川県の金融機関
    Category:東証一部上場企業
    Category:横浜市の企業
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