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41976:探偵!ナイトスクープ
{{継続中の作品}}
{{告知|提案|#代表的な依頼の掲載基準について}}
{{基礎情報 テレビ番組
|番組名 = 探偵!ナイトスクープ
Knight Scoop
|画像 =
|画像説明 =
|ジャンル = バラエティ番組
|放送国 = {{JPN}}
|制作局 = 朝日放送
|企画 =
|制作総指揮 =
|監督 =
|演出 =石田ひろき(総合演出、D兼務)
|原作 =
|脚本 =
|プロデューサー = 松本修 ほか
|出演者 = 西田敏行(局長)
岡部まり(秘書)
探偵局員
桂小枝
長原成樹
石田靖
間寛平(出演休止中)
松村邦洋
竹山隆範
たむらけんじ
田村裕
ほか
|音声 =
|字幕 = 文字多重放送(一部地域のみ)
|データ放送 =
|OPテーマ = 円広志「ハートスランプ二人ぼっち」
|EDテーマ =
|外部リンク = http://www.asahi.co.jp/knight-scoop/
|外部リンク名 = 公式サイト
|番組名1 = 放送開始から1991年3月まで
|放送時間1 = 土曜日 23:30 - 24:25
|放送分1 = 55
|放送枠1 =
|放送期間1 = 1988年3月5日 - 1991年3月
|放送回数1 =
|番組名2 = 1991年4月から
|放送時間2 = 毎週金曜23:17 - 24:12
|放送分2 = 55
|放送枠2 =
|放送期間2 = 1991年4月 -
|放送回数2 =
|特記事項 = ネット局については放送局・放送時間を参照。
}}
『探偵!ナイトスクープ』(たんていナイトスクープ、英称:Knight Scoop)は、日本の朝日放送(ABC)制作で、1988年3月5日より関西ローカルでスタートと呼ばれている(→#視聴率を参照のこと)。関西地区の週間視聴率ランキングではゴールデンタイムの番組をも抑え、関西1位に輝くという快挙もたびたび達成している。また、北部九州地区においても視聴率ベストテンに入ることもある。
中国・四国地方では原則として同時ネットとなっている(~2009年9月まで)。しかし九州地方(鹿児島放送を除く2009年9月まで)、東海地方では遅れネット(約1週遅れ)になっている。また、表面上同時ネットでも、実際は事前に番組素材をABCから受け取り、自社で送り出しを行っている局もある(例・広島ホームテレビ(2008年9月まで)。同局ではマスターの関係でモノラル音声にステレオ信号が乗り、字幕放送を実施していなかった)。
テレビ朝日が2000年から編成の見直しに伴って連続ドラマを金曜・土曜の23時台に移動してスタートさせた『週末ナイトドラマ』(現在は金曜ナイトドラマのみ)を当初は全国ANN系列同時ネットで編成する方針だったが、『探偵!ナイトスクープ』の人気と視聴率が絶大で時間枠を動かしたくないというABC側の意向もあり、結局同時ネットを見送ったという経緯がある(2009年9月現在は1時間遅れで放送)。しかし『トリック』などで『金曜ナイトドラマ』がヒットし出すと、地方局(主に東日本のテレビ朝日系列局)では『ナイトスクープ』自体の視聴率低迷(といっても平日深夜としては依然として高い)で放送時間が後回しになる傾向が強まっていた。
- テレビ朝日の『ナイトスクープ』打ち切りの影響で、長野朝日放送などが同時ネットを取りやめ、ナイトドラマ同時ネットに切り替えたところも多数存在した(長野朝日放送では、現在の『ナイトスクープ』の放送はナイトドラマ終了後の枠に放送。よって同時ネット局に比べ、放送の遅れは約1時間ある)。
- 司会者の西田敏行の出身地(福島県郡山市)に本社を構える福島放送では、関東地方に隣接する福島県の土地柄のためか、同時ネットを取りやめてナイトドラマ同時ネットに切り替え、『ナイトスクープ』は同日時差ネットで放送している。
- 琉球朝日放送(沖縄県)では、以前はABCテレビと同時刻の23:15スタート(開局から数年間はABCと同時放送、そのうち放送日時が何度か移動し数週間遅れに。)だったが、西日本では唯一、ナイトドラマ同時ネットに切り替えている。
- 一方、東日本放送(KHB、宮城県)は、近畿地方でしか放送されていなかった頃より同時ネット(2009年9月まで)をしていたためか、同地域における『ナイトスクープ』の人気は非常に高く、宮城県民のハガキがよく送られ、紹介されることも多い。逆に、1時間遅れで放送されているナイトドラマは他地域よりも日常の話題にあがらないことが多い。山形テレビ(山形県)でもKHBと同様『ナイトスクープ』を同時ネットをしており、ナイトドラマは毎週土曜深夜に1日遅れで放送していた。
それでもなお宮城県、山形県および東海地方以西(沖縄県を除く)のテレビ朝日系フルネット局は金曜23時台に『探偵!ナイトスクープ』をネットしていたが、2009年10月の改編で『金曜ナイトドラマ』がネットワークセールス枠となることから、『探偵!ナイトスクープ』を金曜23時台にネットしている全ての局が『金曜ナイトドラマ』に移行することとなった。そのため朝日放送との同時ネット局は無くなり、最も時差が少ないネット局でも1時間遅れとなる。
イベント
- ナイトスクープ展
大阪梅田のHEP HALLにて番組20周年を記念したナイトスクープの展示会が2008年7月26日から8月17日まで開催された。2009年2月6日から3月1日までは名古屋パルコのパルコギャラリーで開かれた。
ここでは第1回からのすべての放送リストがパネルになっていたほか、第1回の台本や爆発卵に使われた現役の電子レンジ、林先生のお料理レプリカ、マネキン人形「フォーマルハウト」、大和川を出勤するのに使ったゴムボート、各パラダイスに置かれていた謎の看板など多彩な展示物が公開された。また、ここでナイトスクープに過去3回登場した人間パラダイス通称「マジックじいさん」こと入江光雄さんが2005年に99歳で亡くなっていたことも明かされていた。
2009年9月18日(金)〜10月12日(祝月)まで鹿児島県鹿児島市天文館のタカプラでも開催された
その他
- 初期には「ニュースステーション」のような社会派ものを標榜していただけあって、実際に「ベトナム戦争の歴史について教えてください」(探偵:桂小枝)とか「リクルートの江副浩正会長が何をしたか知りたい」(探偵:嘉門達夫)といった依頼に対してニュース映像をつなぐだけのようなVTRもあった。リクルートのときは顧問の若林正人が「彼は東大といったって教育学部だから大したことない」という発言をしていた。
- 1988年9月24日放送分は、昭和天皇の重体報道の直後だったため、顧問の村西とおるが下ネタを連発するのがふさわしくないということで「自粛」し、お蔵入りとなった。この日は過去の回を再放送した。
- 阪神・淡路大震災の発生からわずか3日後の1995年1月20日に、「苦しい時だからこそ、このような番組で少しでも気持ちを明るくしてほしい」という番組スタッフの強い信念により、震災報道一色の中「ナイトスクープ」が放送されたことがあった。その際、被災地から「避難所で苦しんでいる人がいるのに、お笑い番組を流すとは不謹慎だ」というクレームがあった一方、感謝の手紙も来たという。
- 土曜19時枠のTBSの番組を同時ネットしていなかった当時のテレビ高知では、一時その土曜19時からのゴールデンタイムで『ナイトスクープ』をレギュラー放送していた。この時代、立原啓裕探偵が同局の編成部部員と走って「視聴率調査」の依頼が採用され放送されたことがある。これと、かつての千葉テレビ放送での水曜19時や金曜20時からの放送は地域限定とはいえ、日本中でも非常に珍しい同番組のゴールデン枠進出となった(なお、現在テレビ高知の土曜19時枠はTBSの番組の同時ネットに転換。また、千葉テレビは放送時間を変更して放送したが、2008年3月いっぱいで放送打ち切り)。関西視聴者の間ではゴールデン進出待望論も根強いが、今のところ実現していない。なお、現在ゴールデンタイムに放送しているのはテレビ埼玉が月曜20時から(2009年3月までは金曜20時から)、テレビ神奈川が木曜20時から、TOKYO MXが木曜22時から放送しているのみである。
- 新聞のラテ欄の放送内容部分では内容が未定の場合「探偵が視聴者の疑問を解決!!」となっている。
- 宮根誠司が『おはよう朝日です』の番組内で、この番組の話をすることがある。
例) 不思議な施設について調べてきたレポーターに対して、「それは探偵ナイトスクープで小枝さんが調べるヤツやろ~」と発言
- かつてABCローカルで『ナイトQ』という直前番組も存在していた
[本来は月-木曜の同時間帯に放送される『ナイトinナイト』の直前番組だが、金曜日には同枠がないため『ナイトスクープ』の直前番組として放送。]。金曜日は『ナイトスクープ』収録スタジオの客席、あるいは楽屋からの放送で、2名の探偵が進行を担当していた(楽屋からの放送の時は、他の出演者も画面に登場していた)。この金曜の放送を含め、月-金曜の5日分連続出題されるクイズの正解者の中から抽選で賞金が贈られていた。金曜日の出題内容は前述の「エンド5秒」の時間にギャグを披露する探偵の氏名を答えるものであった。
- 現在では探偵がショートギャグを行うことが当たり前となっているエンド5秒であるが、過去上岡時代に一度だけ局長が登場したことがある。これは、2001年1月3日に放送されたスペシャル番組の20世紀リクエスト傑作選の中でもリクエストの一つに数えられ、この時限りの再登場を果たしている。なお、そのときのギャグはライトを当てられた上岡が「スイッチョン、スイッチョン」と飛び跳ねるものであった。
- 当番組は、公開収録先であるABCホール(2代目)がHD未対応であることと、収録機材も非HDであることから、地上デジタル放送においては頭角4:3SDだったが、ABC本社Aスタジオでの収録となった2008年9月19日放送分からよりHD化された。ただ、取材VTRは4:3SD(地上デジタル放送では「探偵!ナイトスクープ」のロゴ入りのサイドパネルを映像の両側に表示)のままである。また、HD化に合わせてオープニングもHD対応のものに作りなおされた。
- ABCラジオ『誠のサイキック青年団』での北野誠の発言によると、2代目ABCホールでの収録は2008年8月1日収録分(9月5日・9月12日放送分。ナイトスクープは隔週金曜日に2本撮りである)が最後である。その後は新社屋にて収録するが、公開放送等で使用中のキュキュホール(3代目ABCホール)はキャパシティが小さいため、新社屋Aスタジオに観客席付きのセットを組んで使用する。
- ABCホールでの収録だった時代は、出演者は客席から見て左側から登場していたが、新社屋での収録に移行したあとは右側から登場している。また、エンディングで客席の後ろから会場全体を見渡すカメラの位置もABCホール時代とは逆になっている。
- VTR(特に小ネタ)の最後に流れる「ちゃっちゃっちゃっ」は、カシオペアのアルバム「DOWN UPBEAT」の4曲目「Road Rhythm」のエンディング部分である。
- 上記の「構成」の項にある通りロケ番組というジャンルの幅を広げ、他の制作業界からABCに取材対象の問い合わせがあるなど後々他局も本番組の構成を踏襲した(と思われる)番組やネタ企画等が派生するようになる。
[「どつかれたんねん」北野誠著、「誠のサイキック青年団」板井昭浩談]
- 上岡局長降板後、まだ局長代行制だった頃は、局長席の後ろの鏡台の上に、上岡局長の写真が額縁入りで飾られていた時期があった。
- 1995年1月20日に放送された、「謎のハンガーパワー」(探偵:北野誠)の「針金でできたハンガーに頭をはさむと自然に首が回る」というVTRを見た電気通信大学の学生が、その原因を医学的に研究して2007年に論文を発表し、その成果が裏番組の「解体新ショー」で放送された。また、2009年3月8日の「熱血!平成教育学院」でも取り上げられた。また、1992年1月17日に放送された、はげた人が頭を牛になめてもらうと毛が生える(探偵:桂小枝)というVTRを見た名古屋市立大学の教授が研究し、唾液に含まれるシアル酸に発毛効果があることを発見した。これは2009年9月5日の『世界一受けたい授業』で、ナイトスクープの映像をそのまま使って紹介され、画面にはナイトスクープのロゴが大きく表示されていた。
- 現在、服装は比較的自由で出演している探偵だが、かつては全員がスーツを着て収録に臨んでいた。
参考文献
- 『全国アホ・バカ分布考 はるかなる言葉の旅路』 松本修(「アホ・バカ分布図」当時のプロデューサー、現在は制作担当)(太田出版・新潮文庫 ISBN 4101441219)
- 『探偵!ナイトスクープ アホの遺伝子』松本修(ポプラ社) ISBN 4591085511
脚注
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外部リンク
{{前後番組|
放送局=ABC|
放送枠=土曜23:30 - 24:25|
番組名=探偵!ナイトスクープ
(1988年3月-1991年3月)|
前番組=浪花なんでも三枝と枝雀|
次番組=ニュースフロンティア
※23:00 - 23:55
合コン!合宿!解放区!
※23:55 - 24:50|
2放送局=ABC|
2放送枠=金曜日23:17 - 24:12|
2番組名=探偵!ナイトスクープ
(1991年4月-)|
2前番組=合コン!合宿!解放区!|
2次番組=-----|
}}
{{前後番組|
放送局=テレビ朝日|
放送枠=日曜昼12時枠|
番組名=探偵!ナイトスクープ
(1998年4月 - ?)|
前番組=ピカイチ|
次番組=再放送や特番PRなど|
2放送局=テレビ朝日|
2放送枠=水曜深夜3:12 - 4:07|
2番組名=探偵!ナイトスクープ
(2001年4月 - 2005年3月9日)|
2前番組=通販枠|
2次番組=水曜どうでしょう最新作(2004年版)
放送の後通販枠|
}}
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