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| 『シルム』とは |
172575:シルム
{{韓国の事物||title=シルム|alphabet-type=文化観光部2000年式|alphabet=Ssireum|hangeul=씨름|hanja=-|katakana=シルム}}シルムは朝鮮相撲、韓国相撲とも呼ばれる朝鮮半島の格闘技。固有語なのでシルムの漢字表記はない。二人のチャンサ(シルムにおける力士の呼び名)が、組合った状態から投げを打ち合って勝敗を競う。
大韓民国においてはシルム人気が高く、プロリーグも存在する。しかし、実態は企業チームであり、2004年にはそのうちの1チームが撤退し、リーグの存続が危ぶまれている。
なお、「シルム」は韓国においては一般名詞としても使われ、相撲は「日本シルム」のように呼ばれる。
歴史
詳細は不明だが、チャンサの技や組み方から見て、モンゴル相撲に似ている。モンゴル王朝元に支配された時期にモンゴル相撲が伝わったという説もある)。
日本相撲との関係
日本統治時代、シルムは全国的な協会が作られるに至った。しかし、全国大会の報道が新聞から検閲で削除されるなどの朝鮮総督府による弾圧を受けた、と韓国では報じられている。一方で日本の相撲が奨励されたため、現在でも韓国のシルム関係者の中には日本相撲への複雑な感情が残っているようである。なお、当時は弾圧は無く、弾圧されたというのは捏造・歪曲だと主張する者もいる。
日本の力士で元は韓国のチャンサ出身者もいるが、日本ではシルムそのものが余り知られていない状況である。
韓国で近年、日本相撲の起源にシルムを求める説が、全く根拠が無いのに叫ばれ、インターネット上でフレームの元となっている。
服装
日韓併合時代までは、普段着のままで行われたが、現在は上半身裸に半ズボン(大韓民国)、上半身Tシャツに半ズボン(朝鮮民主主義人民共和国)で、さらにサッパと呼ばれるまわしに相当する物を着用する。このサッパを、腰と右大腿部に巻きつけるのが大きな特徴である。
ルール
元々は、少し広い所で行われていたが、現在のシルムでは、試合場に円形の砂場が作られ、その中で試合を行う。シルムの試合は5分間、3本勝負で行われ、お互いに相手のサッパを持ち、組み合った状態から始まる。土俵の外へ出しても勝ちにはならないので、押し出しや寄り切り、突っ張り等は無い。相手の膝から上を地につけることで勝利となる。
日本の相撲で言えば行司にあたる審判は近年まで存在せず、新規に設けられた。
プロチーム(韓国)
等級(韓国プロリーグ)
韓国プロリーグでは3つの等級がある。
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category:格闘技Category:相撲Category:韓国のスポーツ{{sports-stub}}
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